2020年07月30日

親子の仲

従姉から電話があり、帰ってきたよという。
彼女の自宅は同じ町内。

彼女は約20年近く、娘の住む他市に住んでいた。
ちょうど彼女が仕事を辞めた時に、共働きをしている娘から
手伝ってほしいとの話が出て、シングルでもあったので、移っていった。

孫達も大きくなって、彼女の出番はなくなっていったようだ。
そして、このコロナ。
娘家族が全員自宅で過ごすようになったら、彼女の居場所がなくなったらしい。
窮屈な思いをして、住んでいるよりはと決心して引き払って来た。

コロナで自宅に引きこもっているというので、お話に行った。

娘の悪口も従妹のあなたなら言える・・・

最後に向こうの家を出てくるときは「長いことお世話になりました」とも
言われなかった・・

誰かに話せば、重かった気分も少しは軽くなる。
役に立てれば、本望。
3時間くらいおしゃべりして過ごしてきた。

娘が自分の思うような態度を取らなくて、腹が立っても
その娘を育てたのは自分じゃないか・・という結論に戻ってくる。
時が変われば生活スタイルも考えも変わる。
親は子ども達もわかる時が来ると思って、対処するしかない。
割り切って、自分の幸せを考えたほうがいい。

彼女は孫の世話したから、自分の老後も世話をしてくれると、
なんとなく期待していたようだ。

私は、「依存」の気持ちが出ると両者のバランスが崩れるのでは思った。
気持ちが卑屈になり、遠慮や配慮をするようになる。
それはいつしか自分の中でストレスになる。
親子でも友達でも、対等でいなければならない。

いつか自分の身の上が変わって、子供たちに負担をかける時が来るかもしれない。
でも、なるべく頼らず、自立を考えたい。








posted by ふみ at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

膀胱炎

もう何十年も前に膀胱炎になったことがある。

ツーンとした排尿痛、頻尿。
4〜5月頃のコロナ自粛期間中に、トイレが近くなった。
排尿痛はないのだが、トイレに頻繁に通わなければならない事態。
これは・・・
膀胱炎の兆しだと思った。
コロナで騒がれている期間でもあり、医者に行くのはためらわれた。
薬屋さんに行き、漢方系の薬を買ってきて、水分を取り凌いだ。
なんか・・・治ってきた感じ。

それが、先日友人から電話で久しぶりのおしゃべりをしていた時に、
彼女が言い出した。
えっ!私も・・
彼女は腹痛もあったので、医者に行ったとのこと。
診断は膀胱炎。
医者が言うには年を取ると痛みに鈍感になるとのこと。
5日間の抗生剤をもらってきて治癒。

気になって、ネットで、病気について調べてみたら、膀胱炎も放置すると
こじらせて腎障害になる場合もあるとか。

医者に行って調べてもらった。

膀胱炎!

抗生剤を処方されて帰宅した。
少し、ホッとする。
だが、飲んでみたが、特に変化なし。

ただ、トイレに行こうと思って向かうと、急激に排尿したくなる。
急いでトイレに駆け込むように入るのは時々起こる。

脳の働きがおかしくなってしまったのか。
これが年齢によるものか、まだ治っていないのか、わからない。

年を取るって、思わぬことが起きて、なんか持て余す。。。

それでも、年齢の近い友人とのおしゃべりは有意義なことだと思う。

posted by ふみ at 11:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

今日の冒険

新聞の折り込みチラシに時々入ってくる。
「買い取り専門店」

一度、何かを持って行ってみたいと思っていた。
先日、整理していたら万年筆がたくさん出てきた。
使用品も未使用品も。
実家が文具屋だった。
廃業の時に戦前生まれの伯母が細工のしてある硯や、万年筆など
高価なものを取り置いていた。

万年筆
テレホンカード
金杯・銀杯を持って行った。

万年筆はメーカー品でペン先は14Kや18K、7本がまとめて2000円
テレホンカードは度数に関係なく1枚100円
金杯はメッキで価値なし。
銀杯が本物で600円

どれも不用品だったので、言われるままに売ってきた。
おまけにティッシュを5個くれた。
このティッシュが一番うれしかった。

ただ捨てるよりはましだった。

ついでに、お話も色々聞いてきた。
切手を子どもの頃より集めていて、クリヤーブック数冊持っているが
こちらは表示価格の30%位らしい。
昔のだと切手価格がワンシートでもン百円になるかならず。価値なし
売らずに使ったほうが良いようだ。
アクセサリーは見て、判断してもらうもの。
金製品はどんな物でも、今価格が高いので売り時だそう。

面白い経験ができた。

家の者には内緒でやった冒険。

また、片付けて何か出てきたら持って行ってみよう〜
posted by ふみ at 22:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

遊びをせんとや

2012年NHKの大河ドラマ「平清盛」で知ったフレーズ

遊びをせんとや 生まれけむ
戯(たはぶ)れせんとや 生まれけむ
遊ぶ子どもの 声聞けば
わが身さえこそ揺るがるれ

梁塵秘抄、平安時代末期に後白河法皇が編纂した今様の歌謡集
その中の一つ
もう一つ有名なのが

仏はつねに いませども
現(うつつ)ならぬぞ あわれなる
人の音せぬ暁に
ほのかに夢に 見へたまふ

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信太(シノダ)の森

「声に出して読みたい日本語」という本を持っている。

詩であったり、歌舞伎のセリフだったり、百人一首などもある。
覚えておきたいフレーズとして、その本を買った。

普段、本を読んだり、たまに芝居を観たり、ポスターを見た時に
気になる言葉を見つける。
覚えておきたいなあ〜と、どこかにメモしてみたり
スマホに撮ったりするが、いつの間にか暗記する前に
おぼろになってしまう・・・

ここなら、見返せるかもと思い、書くことにした。

発端は先日、息子が伊香保温泉に両親(私たち夫婦)を連れて行ってくれた。
そこの榛名神社に詣でた時、鳥居近くの茶店で
夫と息子はコーヒーを飲み、私はその店で神楽の狐面を買った。
帰宅後、その狐面を作ってみたいと紙粘土や半紙を張って挑戦中。
そこで、狐の縁起、狐面の由来なども知りたくなり
ネットで検索をした。

狐は田の神の指令と考えたり、神様だったり、それが近世以降
悪意に満ちたいたずらや、人を化かす悪者のように扱われる印象があるが
一方で人間に好意を持ち、恩恵を与えてくれる狐話も伝えられている。
信太の森は文学になって有名である。

はて、信太の森?

昔、劇団のお芝居を観たことがあるのを思い出した。
舞台の薄暗いセットがあって、袖のほうに障子が立てかけてあって
その障子に筆字で書かれていた。

恋しくば尋ね来てみよ和泉なる 信太の森のうらみ葛の葉

狐伝説のお話だったのか

猟師に追われ逃げまどっていた白狐を若者が助けた。
だが、その時に若者は怪我をしてしまった。
すると「くずのは」という名の若い女性が現れ手当てをし、送る。
毎日、若者の怪我の様子を見に通うちに恋仲となり一緒になる。
男の子を産み、幸せに暮らしていたが、くずのはが狐であることが
わかり、彼女は子供に上記の言葉を残し、森に帰ってしまうという話。

そして、私が驚いたのは生まれたその子が、のちの安倍晴明だという。

京都に行った時に星のマークがついた清明神社に行った。
過去の断片がつながったような気持ちになった。







posted by ふみ at 16:08| Comment(0) | 覚えておきたい言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月04日

その時、死ぬその時

先日、趣味の会の仲間が怪我をして、長いことお休みをしているので
様子伺いに出かけた。
電話でお話はしているので、その間のそのお宅の出来事は承知していた。
彼の入院中に、奥様が心不全で急死されてしまったこと。
会って、娘さんもいらしたので、お悔やみを述べると
亡くなる前日、お母さまはゆっくり入浴をされて、
心配で様子を見に行くと
「色々、ありがとう。お父さんのことも、ありがとうね。」と
娘さんの顔をまっすぐに見て、おしゃったそう。

彼女は死期が分かったんではないか、
だから、あんな言葉を口にしたのではないか・・と話した。

本人には「死期」が分かるのだろうか?

初めての出産のときに、陣痛の痛みがどれほどの物かわからず
シクシクしてくると、これではないかと
産婦人科に電話して、様子を話すと「まだまだ」と言われた。
出産は経験すると、陣痛の痛みについても学習できる。

でも「死期」は一生一度。

私にもわかるだろうか?
分かったなら、私もお礼を言う。
これかな? 
これかな? と、思っているうちに尽きてしまったら
みんなにご挨拶もお礼もできない。

歳を取ったら、普段からやたらに言っておいたほうが
無難かもしれない。

ふと、そんなことを考えた。

posted by ふみ at 15:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

影の善意

先日の仕事帰りの時、自転車で帰宅していた。
風が強い日だった。
交差点の角にコンビニがあって、
その前に自転車が倒れたのか、自転車を起こしている婦人を見た。
その方は自転車を起こすと、立ち去って行った。
ご自分のではなかったのだ。
倒れている自転車を通りがかりだから、起こしていったのだと思った。

ふと見ると、自転車を起こしているときにカゴからタオルが落ちた。
そのタオルが交差点の中に吹き飛ばされていた。
今度は私の番。
交差点の中ほどまで行った時に、拾い上げた。
自転車のカゴに戻してあげようと思った。

進行方向を変えようとしたときに、前から来た女性が
私、向こう側に行きますから〜と、
私の拾ったタオルに、手を差し出してくれた。
お礼を言って、手渡した。
彼女が、その自転車のカゴにタオルを戻してくれるはず。

そのコンビニに自転車を置いた主はまだ、店から出てこない。
知らぬ間に、3人の小さな親切で自転車は元通りにある。

何か、見知らぬ同士がすごい連携プレーをやったようで
なぜか嬉しくなった出来事だった。

posted by ふみ at 14:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会話の流れ

昨日、息子が温泉旅行をプレゼントしてくれて
伊香保温泉に行ってきた。
ずーっと昔に行ったことがあるだけで、楽しみだった。
途中、寄って見学したい場所なども探して
あらかじめ検索しておいて、計画通り、それ以上の旅ができた。

観光地の要所要所で、息子や夫が記念のスナップを撮ってくれる。
その写真を確認したときに、

私、顔つきが変わったなぁ〜  と感じた。

毒気が抜けて、老親の顔をしていて、老けたな〜と思ったの。
息子と一緒に旅ができて、幸せだと思うから
優しげな顔になっているのか・・
ホントに歳を取ってきたせいなのか・・

別の機会に撮った写真を見て、その場、その立場で
顔つきが変わるのか、検証しようと思う。

それはさておき、そのことを夫に話してみようと
「私、写真の顔つきが変わったね〜」と口火を切ったら

私の予定では、「どういうこと?」という返事が来て
話が続くと思ったの。

ところが、夫の返事は
「そうだよ。いつも文句を言いたそうなきつい顔をして
前はもっとコロコロしていた!」と、憎々しげに言い放った。

もう! 話が続かない。

私の感じたことをしゃべれない。

がっかり〜!

その時点から、口を利くのはやめた。

どうして、私たちはこんな夫婦なんだろう??


posted by ふみ at 14:27| Comment(0) | 夫のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月06日

連休最終日

2019年5月の10連休。
時代は平成から令和に変わった。

毎日の生活の中で、出勤途中の自転車に乗っているとき
ふと、思うことがある。
この感じ、この思い、今の自分だから
どこかに留めておこうと思いながら
そのうち、忘れる〜

久しぶりにブログを開いて、見たら・・・
何と前回から2年が経っていた。

遺言代わりに書き綴っていこう〜
新たに決心する私。

今年の連休は・・

4月27日土曜
友人の別荘に遊びに行く娘が、我が家で友人の車に乗り込む
計画でやってきた。
そして、夕方、出かけて行った。

4月28日日曜
福島から妹が娘(私の姪)と車で遊びに来た。
午前中に我が家に到着。
午後kら近所の公園を足慣らしとして歩いた。

4月29日月曜
朝早めに出発して、高尾山に登る。
妹と姪と私と娘の4人で。

4月30日火曜
妹たちは福島に帰っていった。
夕方になって、別荘から帰ってきた娘と孫2人が泊まる。

5月1日水曜
高尾山の話を聞いた娘が、自分たちも行きたいとまた登山。
今度は娘と孫2人、私と夫と娘。

5月2日木曜
午前中、孫たちと公園で遊び、夕方になって駅まで送る。

5月3日金曜
午前中、図書館に行き、ユニクロで夫婦で買い物。
息子が夕方、帰省。

5月4日土曜
息子が伸び放題の庭木の枝を切ってくれる。
バッサバッサと枝をはらい、庭が明るくなる。
その間私は草むしり、切った枝をまとめたり
途中雷が鳴り、にわか雨に見舞われたが、夕方再開
片づけきった〜!
夕飯を食べて、息子は帰っていった。
たった1泊でした。

5月5日日曜
夫は体の調子が悪いと、風邪を引いたようだとゴロゴロ
私はホームセンターに行き、土や肥料を買いこむ。
かねてより、欲しかったラベンダーが売られていて買ってくる
居間にあって、大きくなってしまったモンステラを
思い切って切り、挿してみた。
アロエを植え替えたり、
納戸に上がって冬ものを片づけたり、して過ごす

5月6日月曜
今日も庭に降り、ねぎを掘り起し、根の部分を植えてみた。
塀の際の草むしりや鉢物の植え替えをして、
今、こうしている。

明日からいつもの日常が始まる。
連休の当初の予定であった、段捨離は・・出来ていない。
外は風が強い。
家にこもって、残り時間を楽しもう。

明日から、思いついたことがあったら
間を開けずに書いていこう。




posted by ふみ at 14:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

連休は孫と動物園に行こう

もうすぐ、ゴールデンウイークが始まる。
夫の予定、私の予定、二人での予定をすり合わせていた。

私は江戸の秘密展に行きたい〜

神代植物園のつつじをテレビで映していたので
きれいだね〜バラ展も始まるね〜行こうか?

孫とさ、多摩動物園に行かないか?

私は、はっきり言った。
行きたくない! 行きたいなら、あなた一人で孫と行けばいい
子ども(娘家族)には子どもの生活がある。
会いたいから連れて来いと、声をかけ、娘は義務のように
子供(孫)を連れてきて、少しの時間、爺婆と遊び、食事をし
孫たちが眠くなってしまうと、あわてて帰る。
娘たちから、来る分には受け入れるけれど、呼ぶことはやめよう。
忙しい思いをさせて、来てやったみたいな恩着せがましさを感じる。
動物園に行きたいなら、私と行こう。(笑)

動物園に行きたいわけではない!

孫に会って、遊んで、その成長ぶりに目を細めたいのだろう。

でも、夫は孫と遊ぶのは少しの時間で、すぐ疲れ、飽きる。
いつの間にか、自分の部屋に行って昼寝をしたりする。

冗談じゃないよ!
あとの時間を埋めるのは私。

夫は孫がとても可愛いらしい。何でもしてあげたくなる。
私は自分の子がかわいい。子どもの気持ちが一番、気になる。

ズレは埋まらない。
posted by ふみ at 15:57| Comment(0) | 夫のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする